障害年金の「肝疾患による障害」の障害認定基準の一部改正     2014年03月31日

平成26年6月1日より、国民年金・厚生年金保険障害認定基準(以下「障害認定基準」)のうち「肝疾患による障害」の基準が改正されます。

1.重症度を判断するための検査項目について見直しを行いました。
2.障害等級を客観的に判断するため、検査項目の異常の数を入れました。
3.アルコール性肝硬変の基準を追加しました。

認定の対象となる障害は、以下のとおりです。
・慢性かつびまん性の肝疾患の結果生じた肝硬変症
・肝硬変症に付随する病態(食道・胃などの静脈瘤、特発性細菌性腹膜炎、肝がんを含む)
※慢性肝炎は、原則として認定の対象になりませんが、検査項目の異常の数などにより障害の状態に相当する場合は認定の対象となります。

認定基準が、よりわかりやすくなっています。ご不明な点は、お問い合わせください。