障害年金のポイント(障害の程度)     2012年08月31日

障害年金、今回は3つ目のポイント、障害の程度です。

 

障害の程度に該当することが必要です

障害年金は、初診日から1年6ヶ月経過した日の障害認定日に、障害の程度に該当していることが必要です。

それぞれの障害において細かく規定がありますが、おおむね以下の通りです。

1級 常時介護が必要な程度

2級 日常生活に制限あり。労働できない程度。

3級(厚生年金のみ) 労働に制限あり

障害者手帳の等級とは、似ていますが、同じではありません。障害者手帳1級を保持している人でも、障害年金は3級だったという話もよくあります。

この判断は、面接調査などはなく、書類で決まります。主治医の診断書が大きいですが、病歴・就労申立書なども大きな意味を持ってきます。なので、病状がよくわかるように、しっかりした書類を作りましょう!

また、障害認定日に障害等級に該当しなくても、後日障害等級に該当した場合には、65歳までの間なら事後重症で障害年金の請求ができます。(請求をしたときからその後の年金を受給する権利が発生します)

 

障害年金は、初診日、納付要件、障害の程度、この3つがそろって初めて受給できるのです!