障害年金のご相談     2012年07月25日

当事務所では、障害年金のご相談もお受けしています。

障害年金は、請求しなければもらえません。

しかし、ご自信に受給権があることを知らなかったり、また請求しても主治医との意思疎通がうまくいっておらず、実際の等級より低い等級で認定されてしまうこともあります。

当事務所では、ゆっくりお話をお聞きして、適切な等級で障害年金が受給できるようにお手伝いさせていただいております。どうぞお気軽にお問い合わせください。


障害年金がもらえる人とは

障害の原因となる傷病について最初に医師の診察を受けた日(初診日)に

①国民年金加入者(原則として、20歳から60歳までの国内在住者)

②加入者であった国内在住者で60以上~65歳未満

③20歳未満

障害認定日(初診日から1年6ヶ月経った日または傷病が治った(固定した)日)に、障害等級1級または2級あることが必要です。


障害厚生年金

厚生年金被保険者で、障害認定日(初診日から1年6ヶ月経った日または傷病が治った(固定した)日)に、障害等級1級または2級または3級であることが必要です。


保険料納付要件(障害基礎年金・障害厚生年金)

初診日の前日に、原則として、20歳誕生日の前日月から初診日月の前々月までの国民年金に加入すべき全期間のうち保険料納付済み(とみなされる)期間が3分の2以上あること。

または、65歳未満の場合のみ、初診日月の前々月以前12ヶ月の全てが滞納期間でないこと 。

20歳未満のものは、納付条件は問われません。


障害年金の額

※障害基礎年金と障害厚生年金は一緒に受給できます。

障害基礎年金(平成24年)

【1級】 983,100円

【2級】786,500円


子の加算額

第1子・第2子  各 226,300円

第3子以降    各  75,400円


対象となる子とは・・・

18歳到達年度の末日(3月31日)を経過していない子

20歳未満で障害等級1級または2級の障害者

20歳前傷病による障害基礎年金にかかる所得制限

20歳前傷病による障害基礎年金のみ、所得制限が設けられており、所得額が398万4干円(2人世帯)を超える場合には年金額の2分の1相当額に限り支給停止とし、500万1干円を超える場合には全額支給停止とする二段階制がとられています。


障害厚生年金

【1級】(報酬比例の年金額) 1.25 + 〔配偶者の加給年金額(226,300円)〕

【2級】(報酬比例の年金額) + 〔配偶者の加給年金額(226,300円)〕

【3級】(報酬比例の年金額)   ※最低保障額 589,900円

(1)報酬比例部分の年金額(原則)

尚、被保険者月数が300月未満の場合は、300月として計算します。

障害基礎年金では障害等級3級では受給できません。

適切な等級で認定されるように、しっかりした書類を作成することが必要になってきます。

書類作成のアドバイスもさせていただいておりますので、お気軽にご相談ください。